★新春パワーアップ企画 2014/1/11日より あの深田整体教室が、始まる

募集中。お早めにお申し込みください。

ライトワーカーとして、体も強化を、最強の体と、最強のハートに導く 

あの深田整体教室、 お早めにお申し込みください。

場所:スクールオブライツ  深田整体教室

母なる地球の変容とともに、体もアセンションの準備を

深田整体教室のご案内

私の尊敬している深田剛史先生の整体教室を来年1月から、スクールオブライツで、行わせて頂くことになりました。
私も参加させて学ばせて頂いたこの深田先生の整体教室は、本当に素晴らしいものでした。
全国への講演活動や海外出張で、予約のとれない深田先生の整体を生で受けられ、学ばせて頂けるのです。
手を痛めない、楽な、そして深いリラクゼーションへと導けれる独自の整体をわかりやすく、安全で楽しく教えて頂け、背中を見ただけで、どこが悪いのか、その治し方もすぐわかるようになりました。
今回、名古屋教室を、少人数制で、お願いさせて頂きました。計4回で、お互いに、整体ができるレベルまで成長できます。
身体は、とてもすっきりし、エネルギーに満たされ、幸せな治療効果がありました。
皆が絶賛するこの教室で、一緒に学びませんか。
会場にもれなく、私、星野サーシャもついてきますが^^;

日程は下記に。

深田先生のお言葉
この整体教室の大きな目的はふたつあります。
肩甲骨は"肩の甲羅の骨"と書きますが、言霊では健康骨です。
なので、健康のために肩甲骨まわりの筋肉及び神経の張りや、胸椎上部をゆるめることがまずひとつ。

そしてウツや頭痛・不眠・耳鳴り、不妊や大腸ガンなどの原因にもなりうる大脳の緊張と頸椎1番2番をゆるめることがふたつめ。

初心者の主婦でも忙しいサラリーマンでも、安全かつ効果絶大な技術を身につけていただくための整体教室です。

最近は肩甲骨がブームのようで嬉しい限りですが、ボクは肩甲骨ばかりを研究しはじめて早くも17年目になります。

肩甲骨の可動性(動きがあるかどうか)は健康のバロメーターでもあるため、(多分)他では習えないスーパー技を、女性でも無理なくおこなえるよう、一人一人にしっかりとお伝えします。
そのためには1クラスは12人までにしました。

肩甲骨、鎖骨、脇の内側などをゆるめることは、肩こりや背中の張りだけでなく、深い呼吸ができない人や猫背、高血圧、腰痛や冷え性などにもよろしいと思います。

本当に肩が軽くなり、特に女性は肩まわりがスッキリするため、ブラウスをスマートに着られたりすることもあります。

そしてもうひとつのテーマが、大脳の緊張をゆるめること。

あらゆる病も、元の原因は限られていて、
“腕の疲れ”
“食べ過ぎ飲み過ぎ”
“汗(が出ず)”
“冷え”
“目の疲れ”
“ストレス”
“頭の疲れ(大脳の緊張)”
だいたいこれぐらいです。

最後の3つ“目の疲れ”“ストレス”“頭の疲れ”は眠りの質も低下させ、朝起きても疲れが残ったまま。

大脳の緊張をゆるめる方法を身につけていただけば、ご家族にその日の夜から使えます。


整体教室の日程は4週間おきで土曜日4回のコースです。

第1回目ー1月11日
第2回目ー2月8日
第3回目ー3月8日
第4回目ー4月5日

受講時間につきましては毎回朝10時30分~17時00分の予定です。

受講料は4回コースで5万5千円。

飲み物やお昼ごはんは各自ご持参ください。
持ち物として、バスタオルを1枚と、ブランケット(薄い毛布等)を1枚。

注意事項としましては、ジーンズなどの硬い素材は避けていただき、動きやすい服装で。
また、参加者様同士で実技練習をしますので、爪はなるべく短くしていただくようお願いいたします。

[骨の妙味 02]

最近はゼンソクの子供が増えているようで、今までの経験から判断すると、左右の鎖骨と胸骨の繋がり目から、鎖骨の下側をそれぞれ両サイドへ触っていくと、皮膚の下にヌルッとしたものを感じる箇所があります。

続き

それを親指でゆっくりと散らしてやれば、改善される場合が多いと思われます。

ゲームやパソコンによる目の疲れは呼吸器に悪影響を及ぼしまして、子供の場合は特にそれが如実に現れます。
福岡でも東京でも愛知でも、整体教室の参加者様にはその場で対処の仕方をお教えしますので、申し出てください。

1997年の12月、ポケットモンスターを観ていた子供たちが呼吸困難に陥り、全国で550人が入院しました。連続した激しい光が原因ですが、目から入った極端な刺激は、呼吸器に障害が出ることを証明した事件でした。

ですが、今回は少し違った見方を考えてみます。

例えば“ああしなさい、こうしなさい。これはダメ、それもダメ”の親に育てられるた子供は、ゼンソク持ちの確率が高くなるようです。

無意識に親へ抗議しているんですね、窮屈な想いをしている子供に代わって、緊張を強いられている身体が。

また、強情な子供は腰に問題があるため、お母さんが腰に当てて気を流しつつ温めると効果が期待できますし、子供の移り気は胸椎6番に異常があるようです。

ゼンソクからズレてしまいましたので戻しますと、場合によっては胸椎3番か4番に問題があるかもしれません。

直接お子さんの身体を触ってみないことには判断できませんが、子供の場合、難しい操作は必要ありませんので、肩甲骨からか直接3番4番がゆるむ方法を考えてみましょう。

また、目の疲れは偏頭痛の原因にもなりまして、極端な疲れになりますと、頭蓋骨の両側で耳の上あたりが盛り上がってきます………が、今回のテーマはゼンソクでしたので、これにて終了。

[骨の妙味 06]

今回は仙骨です。
不思議な仙骨、愉快な仙骨、おちゃめな仙骨、すごいぞ仙骨、そうだったのか仙骨の仙骨です。
それに、仙骨の“仙”は仙人の“仙”でして、数霊でも仙人は「41」になりますし。

仙骨っての形をしてるんですけど、場所が場所だけにあまり愛されてないのが現状でして、それが残念でなりません。
なので、いつかは「仙骨ファンの集い」とか「国際仙骨学会」とかが発足することを願ってます。

仙骨は、妊娠しているかどうかを判断できたり、十二指腸潰瘍の治療をしたり、あるいはヤケドをしたら仙骨2番を刺激すればケロイド状になりにくいとも聞いています。

ヒステリーだとそれが仙骨に現れますし、女性の場合は仙骨で“男運”もある程度予測できたりもして、美しい仙骨は人の願いを叶えてくれますが、イビツな仙骨は人生に困難をもたらします。

仙骨は、人が生きるための源になるエネルギーがわき出る場所のようで、そのエネルギーは仕事で使ったり遊びや食欲で使ったりして消費します。

が、そのエネルギーの中には性欲として消費すべき部分が含まれており、それがなされないとエネルギーが鬱積して、(多分そのことが原因で)大脳の緊張がゆるまずにいろいろな病を引きおこしているように思います。

病といっても肉体的なものに限らず、精神的ないらだちなどもそこには含まれていて、スピリチュアル系は特にその傾向が強いです。
なので、大脳の緊張が作り出す“神からのメッセージ”は、頭を触ればすぐに判ります。

仙骨エネルギーで性欲として使う部分が消費されていれば、そのようなことは起こりにくいはずですか、それがなされないと緊張しっぱなしの大脳が次々とメッセージを生み出し、それが神からのものだと錯覚しているんですね。

満足に性欲が消費されていれば、更年期障害がほとんど出ないことからも、性エネルギーを性欲として消費することがいかに必要かが判ります。
といっても、更年期障害はそれだけではありませんけども。

仙骨に溜まった老廃物を散らせば卵巣や子宮のハタラキがよくなりますし、坐骨神経痛や、場合によっては腰痛にも効果があります。

あと、男性の場合は判りませんけど、女性は鼠径部(足の付け根の前側)の不調・痛みは、仙骨に溜まった老廃物を散らすことで改善されることがひんぱんにありまして、婦人系のハタラキがよくなるからなのかもしれません。

5級の整体教室でも、危険の伴わない簡単な操作をお伝えしています。

やっぱりすごいぞ、仙骨。

[骨の妙味 07]

イメージとしての頭蓋骨は、大きな頭の部分の丸い骨に下アゴが組み合わさった、二つの骨から成り立っているように思えますよね。
実はこれ、15種類23枚のパーツで構成されていて、それぞれのパーツにいろんなハタラキがあるのでメチャクチャ面白いんです。

ストレスなどでイライラ・カリカリが続きますと、左右の頭部第2調律点が 盛り上がってくるんですが、そこはちょうど鬼の角が生えてる位置です。
ですから、イライラ・カリカリの人の頭は2箇所が尖っていることを発見した先人たちは、鬼に2本の角を持たせたのかもしれませんね。
整体教室では、初日から頭部第2調律点で大脳の緊張をゆるめる練習をします。

頭蓋骨のうしろ側の下端で首との境目は、日本人の場合は通常転位といって、右側が下がってる人が多いんですが、左右の差が大きくなるぼど眠りの質が悪くなります。

不妊の場合はホルモンバランスを整えるために左右の蝶形骨(ちょうけいこつ)をゆるめます。
蝶形骨は個人的に大好きな箇所です。

目の疲れは蝶形骨の表面に溜まるため、先日の名古屋教室で参加者さんにゆるめてもらったところ、不思議なことに髪の毛がサラサラになりました。

以前から不思議に思ってたんですが、頭蓋骨の凝った箇所がゆるむと、すぐに髪の毛の手触りが変わりまして、今回も2週間ほど前から自分の髪の毛がゴワゴワしてたのに、蝶形骨の表面をゆるめてもらった瞬間に、髪の毛サーラサラ。
ナゼそうなるのかは判りません。

今までの経験の中では、ウツ病や分裂病、拒食症、膠原病(こうげんびょう)などの人は、全員とも乳様突起(にゅうようとっき)が開いてました。
(膠原病はたくさん種類がありまして、ボクが触ったのはほんの3~4例だけですので、全員がそうなっているのかは判りません)

乳様突起とは、左右の耳のうしろにある尖った部分でして、ここが外側に開いて弾力もなくなっている状態が精神的な病を生むので、蝶形骨からゆるめます。

頭部第2調律点をゆるめていると、身体のあちこちにいろんな反応が出るので、けっこう楽しいですし、その日から家族に使えますので、しっかり学んでいただきます。

あと、おしゃべりを黙らせる頭部第1調律点とか、生命力が衰えてる人を活気づける頭部第3調律点も覚えていただこうと思っています。
ただ、おしゃべりな人がすぐにおしとやかになるかどうかは、保証いたしかねますのであしからず。

●日時
第1回目ー1月11日
第2回目ー2月8日
第3回目ー3月8日
第4回目ー4月5日

朝10時30分~17時00分の予定
●開催場所
熱田神宮前 べんてん会館4階 (1階セブンイレブン)
●アクセス
名鉄神宮駅前徒歩1分
JR熱田駅 徒歩5分
地下鉄 名城線 伝馬町 徒歩5分

●主催&お申込み先
School of Lights
〜癒しのスペース
代表 星野サーシャ
●TeL ☆90-9927-0148
☆を0に変えて連絡下さい
●メールアドレスschool_of_lights@yahoo.co.jp
kira.kairu.sarnon714@softbank.ne.jp
●ホームページ
http://www.schooloflights.net

●お振込先
三菱東京UFJ銀行
岡崎駅前支店 普通
0128606 サノユキエ

ご縁に感謝致します^ ^